出来ると思う人ほど努力しない


僕は中学生の時に音楽好きな同級生達と初めてバンドというものを組んだ。
みんなそれぞれ好きな楽器とかやりたい楽器を選んでいた。

そんな中、僕は特にやりたい楽器もなくどうしようかな〜と思っていたら
ギターを選んだ同級生の友達のおじいちゃんがドラムを持っていたから
お前ちょっと叩いてみたら?って言ってきてちょっとやってみた。

そしたら、特に苦労せずに叩けてしまった(笑)
…と言う事で有無も言わさず僕はドラム担当に…(笑)

それからはみんなが好きだったアーティストのコピーとかやったり
地元のお祭りとかに出させてもらったりして楽しい青春時代を過ごした。

でも色々活動していく中で当然、やりたい曲とか出てくるわけで
そうなると新しいフレーズとか技術的に難しい部分とかも出てきたりする。

もちろんそうなれば自分も含め新しい技術を覚えようとして練習する訳なんだけど
自分は他のメンバーに比べてそれほど苦労して覚えた記憶がない(笑)
それはもちろん最初から叩けていたから。

でもそんな感じだったから難曲が出てきたときに、またちょっと練習すれば
できるようになるだろうと思っていたけど現実は甘くなかった(笑)

それまでほとんど練習しなくても叩けていたから難しい曲を覚えなくちゃ
いけない時に、技術的についていけずにあっさりと挫折した。

何が言いたいかというと、初めから苦労せずに出来る人に限ってちょっと
つまずいた時にあっさり諦めてそのまま辞めてしまうと言う事だ。

何事にも於いても言えることだけど、つまずいてできなくなったりわからなくなった時
肝心な事は、そこで辞めるんじゃなくどうやったら出来るようになるのか考え行動に移す
事が挫折という名の迷路から抜け出すことだと僕は思う。




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